出石の桙(読み)いずしのほこ

精選版 日本国語大辞典 「出石の桙」の意味・読み・例文・類語

いずし【出石】 の 桙(ほこ)

  1. 垂仁天皇の時代に新羅の王子天日槍(あめのひぼこ)が持って来た宝物の一つと伝えられる桙。但馬国出石(兵庫県豊岡市)に蔵してまつった。
    1. [初出の実例]「出石小刀(いづしのをかたな)一口(ひとつ)、出石桙(いづしのホコ)一枝」(出典:日本書紀(720)垂仁三年三月(熱田本訓))

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