出稽古(読み)デゲイコ

大辞林 第三版の解説

でげいこ【出稽古】

芸事などの師匠が先方に出張して教えること。
相撲で、よその部屋に出かけて稽古をすること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

で‐げいこ【出稽古】

〘名〙
音曲・舞踊など芸事師匠が、自宅ではなく先方へ出向いて教えること。出張して教えること。出教授。⇔内稽古
人情本春色辰巳園(1833‐35)三「山谷より婦多川へ出(デ)げいこにて」
② 相撲で、力士が自分の所属する部屋からよその部屋へ出向いて稽古すること。

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