出雲節(読み)イズモブシ

大辞林 第三版の解説

いずもぶし【出雲節】

江戸時代に山陰地方の船乗り相手の女たちが唄った酒盛り唄。全国に広まり、多数の民謡の源流となった。船方節。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の出雲節の言及

【泥鰌掬】より

…安来は江戸時代に砂鉄の積出港として栄えたが,安来節はその遊里での騒ぎ歌であった。曲の原調は〈出雲節〉とも〈さんこ節〉ともいわれるが,それを改良して安来で育ったのが安来節である。安来節【西角井 正大】。…

※「出雲節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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