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分籍 ぶんせき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

分籍
ぶんせき

身分関係の変動を伴うことなしに,ある者を従前の戸籍から除籍して新しい戸籍を編製すること。戸籍筆頭者とその配偶者を除き,成年者であればだれでも自由に分籍の届け出によって分籍をすることができる (戸籍法 21,133) 。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ぶん‐せき【分籍】

[名](スル)従前の戸籍から分離・独立させて新しい戸籍を作ること。戸籍筆頭者とその配偶者以外の成年者は届け出によってできる。

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大辞林 第三版の解説

ぶんせき【分籍】

( 名 ) スル
戸籍を分けて、新戸籍を作ること。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

分籍
ぶんせき

従前の戸籍から分かれて独立の新しい戸籍をつくること。戸籍の筆頭者およびその配偶者以外の成年者であれば自由に分籍することができる(戸籍法21条1項)。分籍するには市区町村役場の戸籍係へ分籍届を出せばよい(同法100条)。この届け出があったときには、新戸籍が編製される(同法21条2項)。分籍は単に戸籍上のことであって、実生活を分離するかどうかには関係がない。[高橋康之]

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