分解ガソリン(読み)ぶんかいガソリン

大辞林 第三版の解説

ぶんかいガソリン【分解ガソリン】

原油の高沸点留分の熱分解や接触分解により得られる低沸点のガソリン。一般にオクタン価が高い。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ぶんかい‐ガソリン【分解ガソリン】

〘名〙 (ガソリンはgasoline) 熱分解接触分解、水素化分解によって得られるガソリン。直留ガソリンと比べるとオレフィンが多く、それだけオクタン価も高いが、熱分解ガソリンはオクタン価が低いので今日ではほとんど製造されていない。

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