切放す(読み)きりはなす

精選版 日本国語大辞典 「切放す」の意味・読み・例文・類語

きり‐はな・す【切放】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. ① 一つのものや付いているものを切って離れさせる。切って分ける。きりはなつ。
    1. [初出の実例]「呂太后の戚夫人を殺て、手足を斬はなして目をくじりて」(出典:史記抄(1477)一三)
    2. 「手綱を敵に切離される掛念(けねん)は無かった」(出典:武蔵野(1887)〈山田美妙〉上)
  3. ② きずなを切って、牛馬などをはなしてやる。きりはなつ。
  4. ③ 非常の際に、獄につながれている囚人を一時釈放する。きりはなつ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む