切手形(読み)きりてがた

精選版 日本国語大辞典 「切手形」の意味・読み・例文・類語

きり‐てがた【切手形】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代身売り奉公などをするときに、その年限を定めた証文
    1. [初出の実例]「あの女は大仏の馬町のものにて、親の手前は百両にかかへ、肝煎が三十両取しと、切手形(キリテガタ)まで出して見する」(出典浮世草子・風流誮平家(1715)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む