精選版 日本国語大辞典 「切者」の意味・読み・例文・類語
きれ‐もの【切者】
きり‐もの【切者】
- 〘 名詞 〙 =きりびと(切人)
- [初出の実例]「小弼源宗仲、五辻斎院キリモノ」(出典:明月記‐建仁三年(1203)三月三日)
- 「院中のきりものに西光法師といふ者あり」(出典:平家物語(13C前)一)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...