初住(読み)しょじゅう

精選版 日本国語大辞典 「初住」の意味・読み・例文・類語

しょ‐じゅう‥ヂュウ【初住】

  1. 〘 名詞 〙 仏語菩薩の修行階位である五十二位うち十信に次ぐ十住最初の位。十信を得たのち、界外の無明を伏することに向かうその最初の位。
    1. [初出の実例]「初住(ショヂウ)の位より等覚の位まで、八相成道を唱ふる衆生教化するを、分身即の仏と名く」(出典:真如観(鎌倉初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む