初住(読み)しょじゅう

精選版 日本国語大辞典 「初住」の意味・読み・例文・類語

しょ‐じゅう‥ヂュウ【初住】

  1. 〘 名詞 〙 仏語菩薩の修行階位である五十二位うち十信に次ぐ十住最初の位。十信を得たのち、界外の無明を伏することに向かうその最初の位。
    1. [初出の実例]「初住(ショヂウ)の位より等覚の位まで、八相成道を唱ふる衆生教化するを、分身即の仏と名く」(出典:真如観(鎌倉初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む