初果(読み)しょか

精選版 日本国語大辞典 「初果」の意味・読み・例文・類語

しょ‐か‥クヮ【初果】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。声聞(しょうもん)の四果のうち、第一の預流果(よるか)(須陀洹果(しゅだおんか))のこと。修行の階位において、欲・色・無色の三界の見惑を断じつくして、はじめて聖者の位にはいった位。
    1. [初出の実例]「始て外道の門徒を背て釈迦の御弟子と成て初果を得たり」(出典:今昔物語集(1120頃か)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む