初果(読み)しょか

精選版 日本国語大辞典 「初果」の意味・読み・例文・類語

しょ‐か‥クヮ【初果】

  1. 〘 名詞 〙 仏語声聞(しょうもん)四果うち、第一の預流果(よるか)(須陀洹果(しゅだおんか))のこと。修行の階位において、欲・色・無色三界の見惑を断じつくして、はじめて聖者の位にはいった位。
    1. [初出の実例]「始て外道の門徒を背て釈迦の御弟子と成て初果を得たり」(出典:今昔物語集(1120頃か)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む