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初湯(読み)ハツユ

デジタル大辞泉の解説

はつ‐ゆ【初湯】

産湯(うぶゆ)」に同じ。
新年になって初めて湯に入ること。また、その湯。正月2日が多い。初風呂。 新年》「去年(こぞ)よりの雪小止みなき―かな/万太郎

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はつゆ【初湯】

新年に初めて入る湯。正月二日の湯。初風呂。 [季] 新年。
産湯うぶゆ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の初湯の言及

【産湯】より

…3日めの産湯にはこのような儀礼的な意味があった。《三州奥郡産育風俗図絵》によれば,分娩して後産が出て,へその緒を始末してから生児を洗うのを〈初湯(はつゆ)〉または〈とりあげの湯〉といい,そのためには大すり鉢を用いた。三日の湯以後はたらいを用いたという。…

※「初湯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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