前向(読み)まえむき

精選版 日本国語大辞典 「前向」の意味・読み・例文・類語

まえ‐むきまへ‥【前向】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 正面を向くこと。
    1. [初出の実例]「周章(あわ)てて後から抱き留め、それから予を前向(マヘム)きにして都合よく予の片腕胸倉とを掴へた巡査は」(出典:どぜう地獄(1924)〈岡本一平〉一〇)
  3. 積極的、進歩的な考え方態度
    1. [初出の実例]「前向きに考える時、それがはげしい傾斜の形として見えてくる」(出典:文学の根本問題(1958‐59)〈中島健蔵〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む