前堂首座(読み)ぜんどうしゅそ

精選版 日本国語大辞典 「前堂首座」の意味・読み・例文・類語

ぜんどう‐しゅそゼンダウ‥【前堂首座】

  1. 〘 名詞 〙 仏語禅家僧堂で、前堂修行僧を監督するもの。住持をたすけて修行僧を導く最上席の西堂の次に位する。前堂。
    1. [初出の実例]「名刹、禅興寺・大慶寺・東勝寺・禅福寺等長老。及前堂首座。後堂首座」(出典:異制庭訓往来(14C中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む