前田利之(読み)まえだ としこれ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「前田利之」の解説

前田利之 まえだ-としこれ

1785-1837* 江戸時代後期の大名
天明5年10月17日生まれ。前田利物(としたね)の長男。従兄前田利考(としやす)の跡をつぎ,文化3年加賀(石川県)大聖寺(だいしょうじ)藩主前田家9代となる。文政4年宗家金沢藩主前田斉広(なりなが)の願い出により10万石格の待遇をゆるされた(高直し)。天保(てんぽう)7年12月10日死去。52歳。通称主水

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む