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前田利幹 まえだ としつよ

美術人名辞典の解説

前田利幹

江戸後期の大名。第九代富山藩主。幼名は福十郎頼母。第五代加賀大聖寺藩主利通の子、第八代富山藩主利謙の養子。御蔵火の番や諸川修営、恵民倉や用心井戸の設置、また有力町民と結んで大久保野などの新開・商品作物の導入にあたるなど藩財政の再建に尽力した。天保7年(1836)歿、66才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

前田利幹 まえだ-としつよ

1772*-1836 江戸時代後期の大名。
明和8年11月28日生まれ。加賀(石川県)大聖寺(だいしょうじ)藩主前田利道(としみち)の8男。前田利謙(としのり)の養子となり,享和元年越中富山藩主前田家9代。天保(てんぽう)7年7月20日死去。66歳。通称は頼母。

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