前田荘助(読み)まえだ しょうすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

前田荘助 まえだ-しょうすけ

1829-1924 江戸後期-明治時代の治水家。
文政12年8月9日生まれ。近江(おうみ)月ケ瀬村(滋賀県虎姫町)の庄屋。明治5年戸長。田川の氾濫(はんらん)をふせぐため,高時川の川床の下にカルバート(トンネル式伏せ樋(どい))をつくって田川の水を琵琶(びわ)湖に放水することを計画,17年工事を完成させた。大正13年12月2日死去。96歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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