前腕骨(読み)ゼンワンコツ

大辞林 第三版の解説

ぜんわんこつ【前腕骨】

前腕を形成する骨。平行する二本の長骨からなり、親指側を橈骨とうこつ、小指側を尺骨という。前膊ぜんはく骨。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

前腕骨
ぜんわんこつ

(ひじ)から手首までの「前腕」の軸となっている2本の骨をいう。前腕骨は、小指側(内側)にある尺骨(しゃくこつ)と母指側(外側)にある橈骨(とうこつ)とからなる。自由下肢骨では、下腿骨(かたいこつ)がこれに相当する。[嶋井和世]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

ぜんわん‐こつ【前腕骨】

〘名〙 前腕を形成する骨。外側の橈骨(とうこつ)、内側の尺骨(しゃっこつ)の二本からなり、上方で上腕骨に、下方で手骨に連結する。〔生物学語彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

ラグビーワールドカップ2019日本大会

2019年9月20日から11月2日まで、日本で行われる15人制ラグビーの世界大会。ラグビーユニオンの国際統括団体であるワールドラグビー(World Rugby)が主催し、ナショナルチームの世界一を決定...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android