副島勇七(読み)そえじま ゆうしち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「副島勇七」の解説

副島勇七 そえじま-ゆうしち

?-1801* 江戸時代中期-後期の陶工。
肥前佐賀藩の御用窯の大川内(おおかわち)窯につとめる。ろくろ細工の名人。藩の役人と折り合いがわるく,伊予(いよ)(愛媛県)砥部(とべ)(尾張(おわり)瀬戸とも)に逃亡。磁器製作の秘法を藩外にもらしたとして寛政12年12月28日処刑されたという。久米勇七ともつたえられる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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