力竹(読み)チカラダケ

大辞林 第三版の解説

ちからだけ【力竹】

数寄屋すきや造りで、軒の出桁でげたの端を支えるために立てる竹の柱。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ちから‐だけ【力竹】

〘名〙
数寄屋(すきや)建築で、軒の出桁(だしげた)の端をささえて地面に達する竹の柱。〔日本建築辞彙(1906)〕
② 物の支えに使ったり、物に力を加えるために使ったりする竹の棒。
※雑俳・替狂言(1702)「茶袋の干場や菊の力竹」

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