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数寄屋/数奇屋 スキヤ

デジタル大辞泉の解説

すき‐や【数寄屋/数奇屋】

茶席・勝手・水屋などが備わった別棟の茶室。
数寄屋造り」に同じ。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の数寄屋/数奇屋の言及

【数寄屋造】より

…室町中期には侘茶(わびちや)を示す言葉として〈数寄(すき)〉が用いられるようになり,茶の湯を行うところを〈数寄屋〉と称するようになる。1564年(永禄7)編述の《分類草人木》に〈数寄座敷〉と出てくるのが早い例であるが,〈数寄屋〉の語もこのころには見られる。…

【茶室】より

…また茶会記には座敷の広さだけが記されることもあった。そして〈かこい(囲)〉とか〈数寄屋〉〈小座敷〉の呼称もおこなわれた。囲の名称は,屋内の一部を囲って茶の湯の空間を形成したところから生まれたものであろう。…

※「数寄屋/数奇屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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