加藤八郎太夫(読み)かとう はちろうだゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤八郎太夫」の解説

加藤八郎太夫 かとう-はちろうだゆう

1832-1867 幕末の武士。
天保(てんぽう)3年生まれ。常陸(ひたち)水戸藩士。大番頭(おおばんがしら)から寺社奉行にすすむ。元治(げんじ)元年(1864)藩内抗争鎮圧のため藩主徳川慶篤の名代として水戸にむかった宍戸(ししど)藩主松平頼徳(よりのり)の命で藩主に状況を報告するため江戸にいく。幕命で拘束され,慶応3年5月5日獄死。36歳。名は直博。通称は別に四郎衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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