労働力需給システム(読み)ろうどうりょくじゅきゅうシステム(その他表記)adjustment system for demand and supply of labor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「労働力需給システム」の意味・わかりやすい解説

労働力需給システム
ろうどうりょくじゅきゅうシステム
adjustment system for demand and supply of labor

労働力供給需要ミスマッチを回避し,円滑な労働力需給を行うさまざまなシステムのこと。日本は高齢化時代を迎えて将来の労働力不足が心配されている。労働需給の均衡を保つためにも,就業形態の多様化や産業間労働力移動の円滑化をはかるために,今まで以上に職業紹介の充実,情報提供システムの整備が不可欠となっている。民間部門での同需給システムとしては,労働者派遣事業や職業紹介事業の拡大が期待される。外国人労働者,女性労働力の活用による労働力需給の均衡化も将来の大きな課題である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む