多様化(読み)タヨウカ

デジタル大辞泉 「多様化」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「多様化」の意味・読み・例文・類語

たよう‐かタヤウクヮ【多様化】

  1. 〘 名詞 〙 様式や傾向などが、多くの種類に分かれること。
    1. [初出の実例]「製品の多様化などの戦略でも、また流通技術、流通経路の問題でもなく」(出典:ニューシンク入門(1969)ビジネスと水平思考〈浅井敬三〉繁栄の七〇年代の思考法)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む