勘察(読み)かんさつ

精選版 日本国語大辞典 「勘察」の意味・読み・例文・類語

かん‐さつ【勘察】

  1. 〘 名詞 〙 物事実態実情を調査すること。査察。考察。〔東南院文書‐天平宝字八年(764)二月九日・越前国司公験〕
    1. [初出の実例]「只此の上は御慈悲の、御勘察(カンサツ)を願ひぬる、外に仔細は侍らじと」(出典人情本・操形黄楊小櫛(1833‐34)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む