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勘状 カンジョウ

デジタル大辞泉の解説

かん‐じょう〔‐ジヤウ〕【勘状】

考えた結果を書き記したもの。
「いまだ―を進ぜずして」〈立正安国論

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かんじょう【勘状】

考えた結果を記した書面。 「法家の-にまかせて、死罪一等を減じて/平家 2

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の勘状の言及

【勘文】より

…〈勘〉はかんがえるの意。勘状,勘注あるいは注進状ともいい,先例を上申したものは勘例ともいう。勘文の内容はきわめて多種類にわたるが,おおむね朝廷の諸事は太政官の外記と史が,日時・方角については陰陽道,日・月食の時刻は暦・算・宿曜道の諸家が,改元の年号は儒家が,犯罪人の量刑については法家が勘申した。…

※「勘状」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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