勘申(読み)カンジン

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「勘申」の意味・読み・例文・類語

かん‐じん【勘申】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かんしん」とも ) 平安以降、朝廷で儀式などに必要な先例や典故を調べたり、行事の日時などを占い定めたりして報告すること。勘進(かんしん)
    1. [初出の実例]「年中勘申諸司諸国不与解由状、殆及百巻」(出典類聚三代格‐四・天長五年(828)一一月二五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む