勘申(読み)かんじん

大辞林 第三版の解説

かんじん【勘申】

朝廷の儀式などの諸事について、先例・典故・吉凶・日時などを調べて上申すること。勘進。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かん‐じん【勘申】

〘名〙 (「かんしん」とも) 平安以降、朝廷で儀式などに必要な先例や典故を調べたり、行事の日時などを占い定めたりして報告すること。勘進(かんしん)
※三代格‐四・天長五年(828)一一月二五日「年中勘申諸司諸国不与解由状、殆及百巻

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