勝如(読み)しょうにょ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「勝如」の解説

勝如 しょうにょ

781-867 平安時代前期の僧。
天応元年4月5日生まれ。摂津豊島郡(大阪府)弥勒(みろく)寺(勝尾寺)の証道に師事して顕密二教をまなぶ。ある夜,播磨(はりま)(兵庫県)賀古(かこ)の教信(きょうしん)があらわれて自身の往生をつげ,明年同月同日に勝如が往生すると予告した。この予告のとおり,貞観(じょうがん)9年8月15日死去した。87歳。摂津豊島郡出身。俗姓は時原。法名は証如ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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