勝沼ます(読み)かつぬま ます

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「勝沼ます」の解説

勝沼ます かつぬま-ます

1838-1913 幕末-明治時代,勝沼精之允(せいのじょう)の妻。
天保(てんぽう)9年生まれ。明治元年夫が戊辰(ぼしん)戦争で幕府方にかかわった責任をとって自決したため,実家預けとなり,寺子屋式の塾をひらく。8年山形県明新学校の教師となった。のちに医学者となる孫の精蔵の養育につくした。大正2年2月7日死去。76歳。上野(こうずけ)(群馬県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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