化体(読み)カタイ

デジタル大辞泉 「化体」の意味・読み・例文・類語

か‐たい〔クワ‐〕【化体】

[名](スル)観念的な事柄を、具体的な形のあるもので表すこと。特に、権利を有価証券の形で表すことをいう。「証券に化体されている債権」

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関連語 名詞 実例 植物

精選版 日本国語大辞典 「化体」の意味・読み・例文・類語

か‐たいクヮ‥【化体・化躰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 形をかえて他のものになること。けたい。
    1. [初出の実例]「『植物は人糞の化体(クヮタイ)に外ならず』と云っても可い」(出典:面白半分(1917)〈宮武外骨〉人糞を精製して食物とする発明)
  3. ② 有価証券法で、権利を証券上に表わすこと。

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