コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

粕谷栄市 かすや えいいち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

粕谷栄市 かすや-えいいち

1934- 昭和後期-平成時代の詩人。
昭和9年11月9日生まれ。詩人・粒来(つぶらい)哲蔵の従弟。早大在学中に「早稲田詩人会」に属し,石原吉郎らの「ロシナンテ」に参加。卒業後,「歴程」「地球」同人となる。幻想的な散文詩がおおく,昭和46年「世界の構造」で高見順賞,平成元年「悪霊」で藤村記念歴程賞。12年「化体」で詩歌文学館賞。17年「鄙唄」「轉落」で芸術選奨。23年「遠い川」で三好達治賞。茨城県出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

粕谷栄市の関連キーワード高貝弘也

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android