北山史蹟(読み)きたやましせき

日本歴史地名大系 「北山史蹟」の解説

北山史蹟
きたやましせき

[現在地名]相馬市小泉

小泉こいずみ地内にある字根岸ねぎしから字高池たかいけにかけての丘陵を小泉山と称し、またの名を北山といった。これは京都東山に擬したものといわれ、その山上の東西に神社・仏閣が連なっていた。小泉八景という景勝が見立てられており、「奥相志」によると「閑亭ノ夜雨、五智ノ秋月、東溟ノ帰帆、古寺ノ晩鐘、城市ノ晴嵐、竹林ノ夕照、南畝ノ落雁、遠山ノ暮雪」の八つで、それぞれにちなんだ詩歌があったようである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む