コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

北島貞孝 きたじま さだのり

1件 の用語解説(北島貞孝の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

北島貞孝 きたじま-さだのり

?-? 南北朝時代の神職。
出雲孝時(いずも-のりとき)の3男。出雲大社の宮司。長兄出雲清孝(きよのり)の死後,出雲国造職(こくぞうしき)をめぐる家督争いから次兄孝宗(のりむね)の千家(せんげ)氏と貞孝の北島氏の2家に分裂。康永3=興国5年(1344)朝廷の裁定により両家は所領を折半し,隔月に神事をおこなうこととした。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

北島貞孝の関連キーワード吉野朝時代出雲清孝出雲孝時出雲孝房長田宗忠覚日尼紀親文紀俊文千家孝宗頼源(2)

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone