北川孟虎(読み)きたがわ もうこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「北川孟虎」の解説

北川孟虎 きたがわ-もうこ

1762-1833 江戸時代後期の和算家。
宝暦12年生まれ。西尾喜宣(よしのぶ)に和算を,永井星渚(せいしょ)に漢学をまなぶ。尾張(おわり)名古屋藩士北川家をつぎ,藩校明倫堂の書記をつとめた。天保(てんぽう)4年9月11日死去。72歳。本姓西尾。字(あざな)は文皮。通称は礼左衛門。著作に「算法発隠(はついん)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む