北条時茂(読み)ほうじょう ときしげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「北条時茂」の解説

北条時茂 ほうじょう-ときしげ

1241-1270 鎌倉時代武将
仁治(にんじ)2年生まれ。北条重時(しげとき)の子。小侍所別当をへて建長8年六波羅(ろくはら)探題北方となる。正嘉(しょうか)元年左近衛将監(さこんえのしょうげん)に任じられる。若狭(わかさ),摂津の守護歴任。文永4年陸奥守(むつのかみ)となる。15年間六波羅探題をつとめ,在任中の文永7年1月27日死去。30歳。通称は陸奥弥四郎。名は「ときもち」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む