コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

北条流 ホウジョウリュウ

2件 の用語解説(北条流の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ほうじょう‐りゅう〔ホウデウリウ〕【北条流】

江戸初期、小幡景憲の門人北条氏長が創始した軍学の流派。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ほうじょうりゅう【北条流】

軍学の一派。祖は北条安房守氏長で、甲州流軍学小幡勘兵衛の筆頭門人。寛永年間(1624~1644)の創始。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の北条流の言及

【軍学】より

小幡景憲は《甲陽軍鑑》を聖典として〈甲州流(武田流)〉を創始し,軍学を体系化した。その弟子北条氏長は中世的軍配を迷信として破棄し,軍法を合理的に大成して〈北条流〉を創始する一方,《士鑑用法》(1646)を著して軍学を武士の修養法とし,泰平における武士の存在価値を求めた。北条流において軍学の体系は完成したが,西洋のように政治学としての位置づけはなく,個人の道徳としての精神主義を濃くしていったのである。…

※「北条流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

北条流の関連キーワード北条氏長北条氏光小幡景憲甲陽軍鑑大道寺友山甲州流微塵流小幡信貞小幡昌盛堀貞則

北条流の関連情報