北沢郁子(読み)きたざわ いくこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「北沢郁子」の解説

北沢郁子 きたざわ-いくこ

1923- 昭和後期-平成時代の歌人
大正12年8月22日生まれ。昭和23年「古今」にはいり,福田栄一に師事。35年森村浅香らと「藍」を創刊,発行人をつとめる。60年歌集塵沙」で現代短歌女流賞。都市生活者の哀歓をうたった作品特色がある。長野県出身。松本高女卒。歌集はほかに「その人を知らず」「月輪」「想ひの月」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む