月輪(読み)ガチリン

デジタル大辞泉の解説

がち‐りん〔グワチ‐〕【月輪】

《輪のように円いところから》月。がつりん。げつりん。
月輪観(がちりんかん)」の略。

がつ‐りん〔グワツ‐〕【月輪】

がちりん(月輪)

げつ‐りん【月輪】

《形が円く、のようであるところから》異称。がちりん。

つきのわ【月輪】[地名]

京都市東山区の地名東福寺泉涌寺がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

がちりん【月輪】

完全に円形の月。仏の智徳が欠けることなく円満であること、衆生の菩提心などの象徴とされることが多い。がつりん。げつりん。
「月輪観」の略。

がつりん【月輪】

げつりん【月輪】

〔丸く輪のように見えることから〕
月。がちりん。 「 -嶺に廻りて/海道記」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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