北西九州玄武岩類(読み)ほくせいきゅうしゅうげんぶがんるい

最新 地学事典 「北西九州玄武岩類」の解説

ほくせいきゅうしゅうげんぶがんるい
北西九州玄武岩類

northwestern Kyushu basalts

北九州から壱岐島・東松浦地域・北松浦地域・杵島地域・多良岳地域・南島原地域・西彼杵半島・五島列島までの北西九州に広く分布する玄武岩類。東松浦地域・北松浦地域・西彼杵半島などでは溶岩台地を形成。アルカリ玄武岩の活動を主とするが,北松浦地域や杵島地域・上五島地域にはソレアイトやカルクアルカリ岩の活動を伴う。北西九州玄武岩類の化学的な特徴は,プレート内玄武岩に類似。火山活動の時期は中新~更新世。総噴出量は約90km3。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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