匹田松塘(読み)ひきた しょうとう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「匹田松塘」の解説

匹田松塘 ひきた-しょうとう

1780*-1833 江戸時代後期の武士。
安永8年12月27日生まれ。匹田柳塘(りゅうとう)の子。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)の家老を28年間つとめ,亀田藩との境界争いを解決し,松前出兵などをおこなう。文人としても知られた。天保(てんぽう)4年7月17日死去。55歳。名は定綱,のち厚綱(ひろつな)。字(あざな)は伯紀。通称は久馬,斎(いつき)。別号に春風楼。姓は疋田ともかく。著作に「ゑんま大王の申渡」「春風楼吟稿」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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