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医食同源 イショクドウゲン

デジタル大辞泉の解説

いしょく‐どうげん【医食同源】

病気を治療するのも日常の食事をするのも、ともに生命を養い健康を保つために欠くことができないもので、源は同じだという考え。
[補説]古くから中国にある、体によい食材を日常的に食べて健康を保てば、特に薬など必要としないという薬食同源の考えをもとにした造語といわれる。

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大辞林 第三版の解説

いしょくどうげん【医食同源】

病気の治療も普段の食事も、ともに人間の生命を養い健康を維持するためのもので、その源は同じであるとする考え方。

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世界大百科事典内の医食同源の言及

【中国料理】より

…(4)おおぜいが一つの食卓をかこみ料理を大皿に盛りつけ,同じ料理を各自がとりわけて同時に食することができる。(5)医食同源,薬食帰一の思想があること。医食同源,薬食帰一の語はいずれも,薬と食物の源は同じであるという考え方を示すが,この食療法は,戦国期の成立とされる《山海経(せんがいきよう)》の記載に散見でき,また《黄帝内経(こうていだいけい)》によれば,酸,苦,甘,辛,鹹の五味の調和ある摂取によって健康が保たれるとされる。…

※「医食同源」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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