デジタル大辞泉
「医食同源」の意味・読み・例文・類語
いしょく‐どうげん【医食同源】
病気を治療するのも日常の食事をするのも、ともに生命を養い健康を保つために欠くことができないもので、源は同じだという考え。
[補説]古くから中国にある、体によい食材を日常的に食べて健康を保てば、特に薬など必要としないという薬食同源の考えをもとにした造語といわれる。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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いしょく‐どうげん【医食同源】
- 〘 名詞 〙 医薬品も食物も共に人間の生命を養い、健康を保つ上で欠くことができないもので、その源は同じだということ。物をバランスよく食べていれば特に薬など必要としないという中国の古くからの考え。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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医食同源
医薬品も食物も共に人間の生命を養い、健康を保つ上で欠くことができないもので、その源は同じだということ。
[使用例] 医食同源、これは私の信条でもありますが、栄養バランスのよい食事を心がけるようにしています[橋田壽賀子*おしんの心|2013]
[解説] 物をバランスよく食べていれば健康によく、特に薬など必要としない「薬食同源」という中国の古くからの考えをもとにした造語といわれています。
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
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世界大百科事典(旧版)内の医食同源の言及
【中国料理】より
…(4)おおぜいが一つの食卓をかこみ料理を大皿に盛りつけ,同じ料理を各自がとりわけて同時に食することができる。(5)医食同源,薬食帰一の思想があること。医食同源,薬食帰一の語はいずれも,薬と食物の源は同じであるという考え方を示すが,この食療法は,戦国期の成立とされる《[山海経](せんがいきよう)》の記載に散見でき,また《[黄帝内経](こうていだいけい)》によれば,酸,苦,甘,辛,鹹の五味の調和ある摂取によって健康が保たれるとされる。…
※「医食同源」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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