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十六夜・清心 いざよい・せいしん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

十六夜・清心 いざよい・せいしん

河竹黙阿弥作の歌舞伎小袖曾我薊色縫(こそでそがあざみのいろぬい)」に登場する男女。
遊女十六夜と僧清心は心中をはかるがはたせず,離れ離れになる。鬼薊清吉と名のる盗賊となった清心と,おさよと名をかえた十六夜は再会するが,悪事のすえにふたりは死ぬ。清心のモデルは実在の盗賊鬼坊主清吉。安政6年(1859)に上演されて人気を博したが,35日で上演禁止となった。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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