十増倍(読み)じっそうばい

精選版 日本国語大辞典 「十増倍」の意味・読み・例文・類語

じっ‐そうばい【十増倍・十層倍】

  1. 〘 名詞 〙 もとになる数量の一〇倍の数量。また、物事程度がはなはだしいこと。
    1. [初出の実例]「四五十年以前と唯今と、諸色の直段十増倍の上に成たる也」(出典:政談(1727頃)二)
    2. 「たとひ自分より十層倍(ジッソウバイ)行き届いた人間代理を頼んだ所で」(出典:彼岸過迄(1912)〈夏目漱石報告)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む