十寸見竹雅(読み)ますみ ちくが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「十寸見竹雅」の解説

十寸見竹雅 ますみ-ちくが

1725-1791 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)太夫
享保(きょうほう)10年生まれ。江戸湯島切通の人。5代十寸見河東(かとう)の弟子同門の十寸見文思とともに名人と称された。寛政3年6月20日死去。67歳。姓は平野通称は竹次郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む