千町ヶ原(読み)せんちようがはら

日本歴史地名大系 「千町ヶ原」の解説

千町ヶ原
せんちようがはら

厚狭盆地のうちで、南流する厚狭川右岸の低平地の呼称。盆地内には古代条里制の遺称と考えられる大坪おおつぼいちつぼなどの地名が残る。しかし厚狭川左岸は土地が少し高くなっていて増水期には右岸部がもっぱら浸水し、条里の区画線は右岸の鴨之庄下かものしようしもではかなり変形しており、中世、厚狭川の氾濫原をなしていたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む