半井梧庵(読み)なからい ごあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「半井梧庵」の解説

半井梧庵 なからい-ごあん

1813-1889 江戸後期-明治時代の医師,国学者。
文化10年6月23日生まれ。京都の荻野元凱(げんがい)に医を,足代弘訓(あじろ-ひろのり)に国学をまなぶ。郷里の伊予(いよ)(愛媛県)にかえり今治(いまばり)藩医,藩校克明館の助教となる。のち石鎚(いしづち)神社の神職をつとめた。明治22年1月2日死去。77歳。名は元美(義),忠見。通称はほかに倉吉,互庵。号は伎里之家,碧梧庵。著作に「愛媛面影(おもかげ)」,編著に「鄙(ひな)のてぶり」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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