卒す(読み)シュッス

精選版 日本国語大辞典 「卒す」の意味・読み・例文・類語

しゅっ‐・す【卒】

  1. 〘 自動詞 サ行変 〙
  2. 死ぬ。日本では特に、四位・五位の人の死去をいう。
    1. [初出の実例]「膳夫人病に臥し、将に没に臨まんとするの時に水を乞ふ、然れども聖王許さず、遂に夫人卒すなり」(出典:知恩院本上宮聖徳法王帝説(917‐1050頃か))
  3. 中国で、大夫の死をいう。〔いろは字(1559)〕

そっ‐・す【卒】

  1. 〘 自動詞 サ行変 〙しゅっす(卒)〔書言字考節用集(1717)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む