卒塔婆料・御塔婆料(読み)そとばりょう・おんとばりょう

献辞辞典 「卒塔婆料・御塔婆料」の解説

卒塔婆料・御塔婆料

卒塔婆に代えてという意味合いがあり、卒塔婆梵字経文を書いて頂いた寺院僧侶に対して贈る謝礼の表書きの献 辞(上書き)に用いられます。「卒塔婆」(塔婆・板塔婆ともいう)とは、仏教において追善回向供養のために用いられるもので、 塔の形に作られた墓などに立てる細長い板のことを言います。尚、浄土真宗(本願寺派・大谷派など)では教義の違いにより卒塔婆を立てる習慣はありません。

出典 (株)ササガワ献辞辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む