協律郎(読み)きょうりつろう

精選版 日本国語大辞典 「協律郎」の意味・読み・例文・類語

きょうりつ‐ろうケフリツラウ【協律郎】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「協律」は音律をあわせる、整えるの意 )
  2. ① 雅楽頭(うたのかみ)の唐名。〔職原鈔(1340)〕
  3. ② 諸国で行なわれる釈奠(せきてん)で、楽人を率い、奏楽の指揮をとる職掌。
    1. [初出の実例]「漢武帝置二律恊都尉一以二李延年一始為レ之、晉改為二校尉一、後魏曰二恊律郎一」(出典:新板職原抄大全(1659)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む