南瓦ケ町(読み)みなみかわらけちよう

日本歴史地名大系 「南瓦ケ町」の解説

南瓦ケ町
みなみかわらけちよう

[現在地名]弘前市南瓦ケ町

城の南東に位置し、土手(どて)町と並行する道筋の町並。北は西川岸(にしかわぎし)町、南は上瓦(かみかわら)ケ町、東は中瓦(なかかわら)ケ町に接する。

慶安二年(一六四九)の弘前古御絵図(市立弘前図書館蔵)では、町割はされていないが、付近に「かわら屋」が二軒あり、町名はこれに由来するのであろう。寛文一三年(一六七三)の弘前中惣屋敷絵図(同館蔵)には、不完全ながら屋敷割がされ、一四軒、うち空家一の武家屋敷があり、町の中央に水通しが設置される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む