日本歴史地名大系 「南若松村」の解説
南若松村
みなみわかまつむら
北若松村の西南にあり、長い海岸線をもち浜堤上または砂洲上の集落からなる。中央には
治承五年(一一八一)二月、源行家・義円らの挙兵に対し、平家方の命令により尾張
室町時代は若松庄として、京都
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北若松村の西南にあり、長い海岸線をもち浜堤上または砂洲上の集落からなる。中央には
治承五年(一一八一)二月、源行家・義円らの挙兵に対し、平家方の命令により尾張
室町時代は若松庄として、京都
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...