日本歴史地名大系 「南若松村」の解説
南若松村
みなみわかまつむら
北若松村の西南にあり、長い海岸線をもち浜堤上または砂洲上の集落からなる。中央には
治承五年(一一八一)二月、源行家・義円らの挙兵に対し、平家方の命令により尾張
室町時代は若松庄として、京都
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北若松村の西南にあり、長い海岸線をもち浜堤上または砂洲上の集落からなる。中央には
治承五年(一一八一)二月、源行家・義円らの挙兵に対し、平家方の命令により尾張
室町時代は若松庄として、京都
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新